ごちそうさまブログ

「青森は第二の故郷」と語る栗原心平。愛する青森の魅力とは？

2022-09-28

（撮影／寺澤太郎）

こんにちは。ごちそうさまOfficialです。

栗原心平がもう6年以上も通い詰めている、青森。何十回と訪れているうちにその魅力にどっぷりハマり、「第二の故郷」と言うほどの偏愛ぶりです。

数年前に初めて訪れてから、大の青森ファンになるまでの”偏愛ストーリー”を今日はご紹介します。

青森との出会い

栗原心平が初めて青森を訪れたのは、地元テレビ局の視聴者イベントに招かれたことがきっかけでした。イベント後の食事やお酒は、予想通りの美味しさ。そして……食事の場でお会いした県庁の職員さんが、後に運命の人となります。

後日、その職員さんから、青森の食の生産者さんにお会いするツアーにお招きいただきました。当日に現地へ伺うと、ビックリする経験が待っていたのです。

お会いする皆さんが栗原心平を知っていてくださって、お土産もたくさんいただいてしまうほどの大歓迎ぶり。初訪問から感じていた食のすばらしさに、人のすばらしさが相まって、すっかり青森の虜（とりこ）に。足繫く通うにつれ、青森に魅了されていきました。

今では、RAB青森放送の番組『1550ニュースレーダーWith』で「栗原心平の青森いただきまーす！」というコーナーの担当もしています。（最近はコロナ禍でリモート出演が多かったのが残念……）

食も人も、たくさんの魅力がつまった青森

酒と料理と人情と。青森編1

（撮影／寺澤太郎）

海産物をはじめとした食が魅力的すぎるのはもちろん、人の温かさも最高な青森。通い続ける度に顔なじみが増え、道を歩いていても店に立ち寄っても「心平さん！お元気そうで！」と次々に声をかけてもらい、会話が自然とはずむ。じんわりと心が和むひとときも、青森の底堅い魅力です。

地元の飲食店も人情があふれ、家にいるような落ち着いた気持ちになります。

青森の食材をたっぷりと買い込んで、帰京してから食べるのも心平流のお楽しみ。弘前市にある市場「虹のマート」のスタンプも集めていて、スタンプシートを満タンに溜めたこともあるとか。

中でも筋子は大のお気に入りで、「このレベルの筋子は東京ではなかなか出会えない」と話します。朝早く出かけるときは決まって筋子おにぎりを持って出かけるそう。筋子おにぎりがあるから、早起きも楽しみに変わります。

青森の食のワンダーランドを「ごちそうさまOfficial」でも

栗原心平の青森愛があふれ、多くの人へ青森のすばらしさを伝えたいと思い、ごちそうさまOfficialのオンラインショップには青森の食品がずらりと並んでいます。

栗原心平が惚れ込んだ逸品もあれば、足繫く通うなかで知り合った方から紹介いただいた品物も。味はもちろん保証済み、さらには多くの人の青森愛がたっぷりつまっています。

青森通が選んだ青森愛たっぷりの青森グルメ、おうちの食卓で楽しんでみてはいかがでしょうか。

【人気商品】海峡サーモン生ハム・ステーキセット

ごちそうさまOfficial大人気商品の海峡サーモン。なんと、栗原心平が青森初訪問でお会いした県庁職員さんから招かれた”生産者さん訪問ツアー”でめぐり逢った逸品なのです。

一度味わうと忘れられないおいしさ。スライスサーモンの「熟成」・「生ハム仕立て」・「マリネ（ディル風味）」の３種類と、バジルステーキのセットです。化粧箱に入れてお届けするので、ちょっとしたお礼や贈りものにもおすすめです。

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【NEW!】漁師のほたてづくし３種セット

鮮度抜群でうまみたっぷり、ほたてづくしを楽しめる「ほたての正直(ボイル)」、「ほたてフライ」、「玉雫(刺身)」の３種セットです。

青森県むつ湾で獲れる山神のほたての「やわらかさ」と「濃厚なうまみと甘み」をぜひ味わってみてください。

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【NEW!】濃厚で芳醇な「葉とらずりんごジュース」

栗原心平が「りんごってこんなにおいしかったの⁉」と驚いた「葉とらずりんご」。当店でも毎年大人気の葉とらずりんご２種セットは、今期も12月から販売させていただく予定です。

今回は先がけて、今が旬の「葉とらずサンつがる」をまるごと搾った、濃厚で芳醇なジュースを販売させていただくことになりました！

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