料理家 栗原はるみの著書で、
ミリオンセラーにもなった
『ごちそうさまが、ききたくて。』(文化出版局)。
1992年の発売以来今なお愛されている
本著のタイトルに含まれる「ごちそうさま」は
栗原家が大切にしている言葉です。
「ごちそうさま」という言葉には、
料理を作ってくれたひと
食べてくれたひと
生産してくれたひと
お店のひと
食材、自然環境
そして自分という
食にかかわる全ての感謝の想いが
込められています。
そんな栗原家の大切な言葉を軸に
栗原家のアイデンティティを承継する栗原心平が
「食」を通じて家族のコミュニケーションの機会を醸成する
商品やサービス、コンテンツを提供していきます。
料理家 栗原はるみの
アイデンティティを承継する
料理家
栗原心平
日本を代表する料理家 栗原はるみを筆頭とした栗原家のアイデンティティが染み込む料理家。 一児の父。
(株)ゆとりの空間の代表取締役社長。会社の経営に携わる一方、幼い頃から得意だった料理の腕を活かし、自身も料理家としてテレビや雑誌などを中心に活躍。仕事で訪れる全国各地のおいしい料理やお酒をヒントに、ごはんのおかずやおつまみにもなるレシピを提案している。
公式YouTubeチャンネル「ゆとりの空間チャンネル」は登録者数25万人以上。
著書に、料理本『栗原家のごはん 祖母から母に、母から僕に、そして僕から息子へ。』・『栗原家のごはん 一年の食卓』(大和書房)をはじめ、『栗原心平のこべんとう』・『栗原心平のたまごはん』(山と溪谷社)、『酒と料理と人情と。青森編』(主婦と生活社)、『おいしい酒肴は白飯にも合う』(平凡社)、『栗原心平のごちそうキャンプ メスティン・スキレット・ダッチオーブンでつくる極旨レシピ』・『今日はまかせて!栗原心平のはじめてのおうちごはん』・『小学生からチャレンジ!栗原心平のお料理ドリル』(小学館)、 『栗原心平のキッズキッチン ひとりでできた!小学生からのクッキング・スタートBOOK』( 世界文化社)、『のんべえの免罪符 栗原心平流 野菜ひとつのだけつまみ』(オレンジページ)がある。
※2025年10月現在
料理家 栗原はるみの息子として
日本の料理家の第一人者。家庭料理を中心としたアイデアあふれるレシピはさまざまな層から愛され、ミリオンセラーとなった『ごちそうさまが、ききたくて。』(文化出版局)をはじめ、著書の累計発行部数は3,100万部を超える。 栗原はるみのアイデンティティは、栗原心平のさまざまな活動に承継されている。
独自レシピ5,000以上・
11冊のレシピ本
さまざまなシーンで心がワクワクする、心が温まる 「ごちそうさま」を生み出すレシピを5,000以上開発をしてきた。著書は11冊を超えている。(※2022年現在)
「ごちそうさま」を生み出すシンプルながらも飽きのこないキッチン雑貨や、栗原心平が厳選した旬の食品を揃えました。
本ショップの商品で、さまざまな「ごちそうさま」が飛び交う毎日をユーザーの皆さまと作り出していきます。
チャンネル登録者数20万人を超えた栗原心平公式YouTubeチャンネル「ごちそうさまチャンネル」。
家族ひとりひとりがみんなの「たのしい」を考えれば、家族の幸せは何倍にも大きくなる。
そんな想いをこめて、料理と食事をたのしむための情報を配信中。栗原流のたのしいがいっぱいの、食卓を応援するチャンネルです。