栗原心平の思い出の味
栗原心平が20代のころ、仕事で訪れた広島の居酒屋で食べて感動した思い出のメニュー。牡蠣の火入れの加減で、ぷっくりとジューシーに仕上げます。日本酒にぴったりのおつまみです。
INGREDIENTS(2人分)
牡蠣 200g
塩 小さじ1/4
黒こしょう 適量
片栗粉 適量
ごま油 大さじ1と1/2
もみじおろし 適量
ポン酢 適量
青ねぎ(小口切り) 適量
塩 小さじ1/4
黒こしょう 適量
片栗粉 適量
ごま油 大さじ1と1/2
もみじおろし 適量
ポン酢 適量
青ねぎ(小口切り) 適量
PROCESS
-
1
牡蠣は何度か水を変えながら、流水でしっかりと洗う。水気を拭く。
塩、黒こしょうを振って、片栗粉をまぶす。 -
2
フライパンにごま油を熱し、牡蠣を並べ入れて中火で焼く。
表面に軽く焼き色が付いたら返し、蓋をしてさらに1分ほど焼く。 -
3
両面に焼き色が付き、牡蠣がぷっくりと膨らんで火が通ったら、取り出して器に盛る。
もみじおろし、青ねぎをのせ、ポン酢をかける。
MOVIE
Comments
う〜ん!美味しそう‼️
絶対に作って
旦那さんと一杯やります!
牡蠣奮発するぞー🦪❗️